2005年05月19日

56才からの挑戦〜北条早雲〜

昨夜のNHKテレビ「その時歴史が動いた 戦国をひらいた男」をみましたか。

豊臣秀吉の「小田原城」攻めで滅んだ「北条家」。
その創業者「北条早雲」は56才のとき伊豆の地頭を滅ぼしたのをスタートに
策謀と武力で30年をかけ室町幕府の関東管領の乱れに乗じ、
小田原城を乗っ取り伊豆・相模の国を統一した。
そこで、領国に朱印状を発行し、
幕府から独立した“最初の戦国大名”となった。
2年後の88才で亡くなった。

今回の「早雲」は、青年期は足利幕府の高級官僚であったが、
権力闘争に明け暮れ、貧窮に苦しむ庶民を統治しない、
腐敗した組織に見切りをつけ、
一度は僧門にはいるが、思うところがあったのか、
壮年期に再び官僚にもどり、地方の混乱ぶりなどの情報を収集した。
そして、56才に立ち上がった。

ご同輩の諸君!!
私達とほぼ同じ年齢に、幕府の官僚に見切りをつけ、独立国を造る。
血と泥と死臭に満ちた戦場に身を投げる。
時代の違いとは言え、驚くべきバイタリティーと使命感。
ああ! 凡人の私には、とてもできません。

たぶん、私が中学生のころ、1960年前後、
白黒テレビで「北条早雲」を主人公にした番組があったと思います。
私の当てにならない記憶では、
‘若い早雲が富士山に向かって疾走’する画面でタイトルがでたと思います。
その当時の「早雲」は、たくましいが粗野で手のつけられない悪玉だったと思います。
その悪玉の「早雲」が権力に取り入って、裏切りと腕力で「城」をとった。
記憶違いでしょうか。
悪玉が人気のあったのも、その時代を写していたのではないでしょうか。
と、言いますのも、これが私の「早雲」でしたので、
今回は余計に驚きました。


posted by 友よ!! at 15:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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