2005年05月07日

中国の反日デモ阻止

いや〜大したものですね。
中国の言論統制は、まさにオーウェルの「1984年」を想起させます。
テレビで中国の外務大臣が
多くの情報委員を前に「デモをやめるように」演説しているのを見て、
さすが13億人の人民をまえに、恐怖感と威厳のある態度はまさに選民そのものです。
しかも、笑顔は魅力的な好々爺ですよ。恐ろしい。
共産党一党独裁支配の体制維持は、彼らにとって命そのものなのでしょう。
裏切りは死を意味するのでしょう。
その指揮命令に忠実であることに一寸の疑問も、
彼ら共産党員はもつことがないのでしょう。

私は、統制された‘整然としたデモ’になるのだろうと思っていました。
13億人のうち4〜5万人のデモはあって当然でしょう。
5月4日は「青年節」と言うそうで、言葉とおり大学生を中心に、
あの「天安門事件」の‘記念日’でもあるわけです。
ガス抜きは大丈夫かしらと、逆に心配になります。

当初のデモはインターネットによる自然発生的だと言われましたが、
意図的なはずが意外な展開になったからだと思います。
統制されたガス抜きデモを
社会に不満な者がドサクサにまぎれ台無しにしたのでしょう。
やりすぎた。

日本人のみならず海外各国が
思い起こしたように『中国リスク』を口にしだして、
まだまだ『外資』に依存せざるをえない中国は態度を変えたのでしょう。

それにしても‘中華思想’は、根強いですね。
相手は4000年の歴史、我らは2000年の歴史。
ここは、彼らに敬意を表し譲歩すべきでないでしょうか。
慇懃無礼。

小泉さん、靖国参拝を総理のうちはやめてほしいですね。
外務省さん、常任理事国入りを本気にならないでください。
posted by 友よ!! at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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